嫁抱っこ検定

嫁を抱っこする毎日のなかで気が付いたことをつらつらと。

とても繊細でクールな言葉だと思います「ひんやり」っていう日本語。

思いっきり時間があいてしまいましたが皆さん嫁だっこしてますか?

2ヶ月ぶりでございます。露崎ナニガシでございます。

 

あつくて、しにそう、です。

 

ええ、そうなんです。

わたくし特に肥満体というわけではないのですが、とにかく暑さに弱い体をしていまして、こうムシムシと不快指数が高まりますと毎日の生活まで灰色模様。

あつい。くっつくな。あっちいけ。

…なんてもちろん嫁には言えませんが、如実に抱っこ頻度も下がりますし、かといってクーラーをキンキンに冷やそうにも、実はわたくしクーラーにも弱い体をしてるんですよね。

 

ああん、究極のどっちつかず。

 

特にふたりで寝る時が悩ましいところで、嫁にくっつけば暑いし、嫁にくっつかなくても暑いし、布団をはいで寝ても暑いし、クーラー入れれば風邪ひくし…って、どうすりゃいいねーん!

 

いまだに答えは出ませんが、今年はコレの導入とか考えてます。

果たして効果はあるのかしら。

 

 

ボックスシーツ式と迷うところ。

 

しかしどちらにしても!

 

わたしは!

 

ベッドのうえで快適に!

 

嫁を抱っこしたいんじゃい! 

 

 

というわけで、また次回。

なつよ、はやく、おわってくれ。